って、またケーキとコーヒーかい(笑)
このとき、荷物を座った席の足元に置いたまま、
トイレに行ってしまった!あまりに身軽なのに気づいて慌てて戻ると…
よかった〜ちゃんとあった!
ダメじゃん!気をつけなくちゃ!
終点の一つ手前で降りたほうがいいと事前の調査でわかっていたので、そこで下車。すぐに北側の門に着き、いよいよ町中へ!

最初に目に付いたのがクルムロフ城。ロシアの建物みたいだ〜。
あいにく、既に見学できる時期が終わっていて、内部の見学はできなかったが、塔の中と城の一部は入ることが出来た。

塔の下から、城への入り口を眺める
さあ、広場に向かって何かお腹に入れよう!
チェスキー・ブデヨヴィッツェからの日帰りでクルムロフへ。
クルムロフ駅まで電車で…のはずが…
日本でしっかりチェックしていたおいた時刻が、駅の出発便時刻表にも出ていたので安心していたのだが…。
えっ?番線が出ない!やっと出た!と思ったらバス!? えぇ〜!バスだったの!? え〜ん、イーストユーロの電車パスしか持ってないんだけど、バス使えないよなぁ〜
出発時刻まで時間があまりないし、すっかり電車のつもりでいたから、不安にドキドキ! 窓口のおばちゃんに、クルムロフに行きたいんだけど〜、で、このパスしか持ってないんだけど〜と、しどろもどろに説明すると、大丈夫、バスに乗りなさい、と外に向けて指をさした。
バス停に数人の人が並んでいる。まだ不安だった私は、バスの運転手に「クルムロフに行きます?」と訪ねると、そうだという返事。あ〜〜これで安心!
30分ぐらい走り、小さい駅に着いた。降りろという。またまたほぇ〜?な私。仕方なく着いていくと、な〜んだ、この駅から電車に乗るんだったのだ。そうならそうと言ってくれ〜(いや、言ってたんだと思う、チェコ語で(笑))。

左は本物の窓、右はだまし絵の窓。
壁はどちらも描かれたレンガだ。
チェコには、このように壁に煉瓦や窓などを描き、立体的に見せるように施した建物が多い。
近くに行って見て、はじめて平面だというのに気づく。
クルムロフの駅を降りてから、旧市街に向かう手段をバスにしようか歩こうか、どうしようかとバス停の時刻表を覗いていると、同じく町に行こうとしている青年二人が
「町に行くの?もうすぐ来るよ」と教えてくれた。
「歩いて行けるみたいだけど遠い?」
「遠いよ。バスに乗った方がいいよ」
そっか。そいじゃぁ、とバスを待つことに下。15分ぐらいするとバスが来て、ゴトゴトと町への下り坂をバスは降りていった。
遠いって言ったけど、着いてみたらそうでもないじゃん? 帰りは歩いて行こうっと。

きっと誰もが写真に切り取る景色だろう。
写真からはわかりづらいけど、肉眼で見たその風景は、木炭で縁取りし、オイルパステルで色を塗って描いたような絵に見えた。

秋も真っ盛り、
落ち葉が自然にアートしてます
城の壁から不気味に岩肌が溢れている…。
「曲がった川辺の未開墾の草地」
という意味を持つこの小さな中世の町は、
U字に曲がったブルダヴァ川に囲まれるようにたたずむ、
世界遺産の美しい町だ。
今回の旅の目的の一つだったこの町、歩くのが楽しみ!
世界遺産の美しい町
チェスキー・クルムロフ
 (Cesky Krumlov )
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